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「氣の根っこ」極上の自分時間を提供します

靈氣とリフレクソロジーで心と身体を癒やします。あなたがすでに持っている力を発揮するお手伝いをします。

たつけ 作り 

Posted on 23:11:45



「 石徹白洋品店 」 さんの

「 たつけ作りワークショップ 」 に参加してきました



たつけ 

私のあばぁちゃん時代  大正時代から昭和の始め頃かな

その頃の野良仕事用 ズボン です


着物を着ていた時代に 着物をそのまま ズボン の中に入れる事が出来

足元はスッキリ 仕事がしやすく

かと言って 窮屈では決してなく

トイレの時にも 簡単で


なにより 布 を少しも無駄にする事なく作れる




私は ずっと前にもらった 反物があったので

それを使いました

3.5m ひとつの端切れも出す事なく 布を全て使いました



洋裁では身体に合わせて 型紙で布を裁断していくので

たくさんの布の端切れが出てしまいます


でもこの たつけ

本当によく考えられています


石徹白洋品店の Kさん、地元のおばあさんに話しを聞きながら

実際のたつけを見せてもらいながら

布の裁断の方法から 縫い方 からアレンジの方法まで あみだしました

素人でもチャレンジできるように 解りやすく



昔 昔 は

結婚するまでに たつけ の作り方を覚えるもんだったそうです

母親から 娘へ 口伝てで、見習って

まずは たつけ   次は 着物へ




そして

女性は 仕事が終わって 家事も終わって ひと段落したあと

夜な夜な たつけ作りをし

春の田植えには 新しい たつけ を履くのがとても嬉しかったと



今みたいに 電気もない時代  ロウソクの灯りで縫ったんでしょうか



浴衣などの着物をほどいて 活用もしたそうです

男性 女性   同じ大きさの布から これまた 布を無駄にせず ちゃんとその人に合った たつけが作れるのです

昔の人は凄いです  天才です



この二日間 約10時間かけ 昔の人がした様に手縫いで たつけを教わりました

ロックミシンも無い時代なので 縫ったあとの縫いしろは、ほつれてこない様に全て巻き込んでかがります

これに結構時間がかかる



そして 布と布を縫い合わせ 次第にズボンの形になっていき

完成しました! たつけアレンジバージョンです



P1280803-001.jpg



とっても 楽しい 二日間でした、 チクチク チクチク  お喋りしながら

肩が凝るかと 心配していましたが 全然平気 

楽しい事してる時は痛みはやってこないんだと改めて実感 


まったくの素人に 優しく教えてくれたKさん

一緒にチクチクに参加した Mさんと Mさん

この若い人達の話しを聞いているだけでも とても勉強になりました

こんな若い人達が これからの郡上を背負っていってくれる

なんとなく郡上 先行き明るいかもです ( ´ ▽ ` )ノ



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