「氣の根っこ」極上の自分時間を提供します
靈氣とリフレクソロジーで心と身体を癒やします。あなたがすでに持っている力を発揮するお手伝いをします。
2012/11/05 Mon.
言葉 言霊
Posted on 19:09:13
中日新聞の「中日春秋」に記載されていた 15才の少年が書いたことば

のぞめば いつでも てにはいりますが
だれも このことは しりません
なぜなら にんげんは つねに らくなみちのほうを このむからです
いきるということは くなんと なかよくしてゆくことなのです

この 言葉を書いた少年 臼田 輝(ひかる) 君は 1歳になる直前にマンションの5階から落ちた
何もできなくなった少年の 瞳 に輝く瞬間があるのに、数年後気づいたお母さん
それから僅かに動く 手のひらで 文字入力ソフトを使い 1文字1文字時間をかけて綴る
言葉は道具じゃなく、自分そのもの。 だから言葉は大事にしなければならない
言葉を大事にするということは 自分を大事にすること
自分の語る一語一句が、自分の人格・人生を確実に創っていく と哲学者の池田さん
・・・・・・深い・・・・・・・


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