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「氣の根っこ」極上の自分時間を提供します

靈氣とリフレクソロジーで心と身体を癒やします。あなたがすでに持っている力を発揮するお手伝いをします。

みのむし 

Posted on 16:01:11

『みのむし』

知ってますよね

そう。

あの、よく小枝にくっついてるやつ。


絶滅危惧種なんですよ、ぜ つ め つ き ぐ しゅ。 恐れ多くも


たかが「みのむし」じゃないんです



いるんですよ。

うちの「エゴの木」に


葉っぱが落ちた冬はよく目立つ

かぞえたら6匹


そのうちの1匹

『みの姐さん』です




みのねぇさん

ぶらぶらしてなくて、ツッパッテるんです

ガンきかせてます

一番下の枝に鎮座してます            (なので写メれるんですが……) ピンボケですが・・・

じゃなきゃ一眼レフの望遠レンズ持ってこい!ってはなしです


一番下の枝ですよ、一番下!

雪が積もろうが、積もった雪が上から落ちようが


「てやんでぃ」

とばかりにくっついてます

ねぇさんですが、ここは「てやんでぃ」です



みのむし

「みの」のなかで卵を産み


卵から幼虫  幼虫から蛹になり  その都度「みの」を作りながら成長し

オスは旅立ちます


女性は メスは 一生「みの」の中で過ごすそうですよ

一度も外を飛び回ることなく



ええええっぇぇぇぇぇぇ~~~~!!!!!


でしょう?



そんなぁ  って感じですよ


外に出て1週間で生涯を終える  せみ  も気の毒だけど

世の中ってものを知れるだけでもいいじゃん



椿鬼奴の 野風さん いわく


「あちきは 郭 の中の籠の鳥でありんした」

野風さんは 仁 さんが助けてくれましたが・・・・・



なのに「みの姐さん」は 助けるお方もなく

羽もはえず

足もはえず


やってくる おのこ を待ち

ひたすら待ち



そうして 卵 を産んだら




自分はひっそりと






みの の隙間から 地面へむかい

つつっーーーっと糸を垂らし









地面で生涯を終えるのです






     寂しすぎます  




そんな一生でいいの?!みの姐さん!


飛ばなくていいの?!

せっかく  蛾  なのに  (せっかく・・ってなにが せっかく なのか ですが)


羽も持たない 人間 でさえ空をとんでるのに



もうそれは 蛾 とは呼べないでしょうが

   (いや メスは蛾とはよばないかもしれない 最初から)







そんな忍びがたい生涯をジックリ見届けたく

この一年 ピントの合わない写メで追って行こうと思います 





実を言うと

『みのむしって 色紙をちぎった中で育てると色とりどりの色紙で「みのむし」になるよねぇ』

という話を聞いたので  やってみたい!  と思ったのが発端です


この根性なしの私では 虫かごの中で1年間育てることは無理だろうとサクッとあきらめました







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