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「氣の根っこ」極上の自分時間を提供します

靈氣とリフレクソロジーで心と身体を癒やします。あなたがすでに持っている力を発揮するお手伝いをします。

ただ泣かせるだけの映画じゃありません 

Posted on 08:00:27



郡上初の 「いきたひ」 上映が2ヶ月後になりました

7月23日 白鳥ふれいあ創造館 13:30~

です。



「いきたひ」~家族で看取る~

題名から想像するとだいたい内容わかるね。

と思いますよね?



それがドッコイなんですよ




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生と死がくっいて いきたひ と読ませる造語です

生きる事と死ぬ事は切り離して考えられない

と、この言葉を考えられました




どういう死に方をしたいか

と言う事は

どうやって今を生きていくか

死ぬってどういう事

という奥深い話を監督がされます





話の中で

自分が死ぬ時の最後の呼吸をする体験をします

滅多に泣かない私が涙を流しました

自己肯定の低い私は

自分に泣けました




泣けるツボは人それぞれ違います

泣けない人もいるでしょう

人それぞれ感じる事は違いますから。

でも死んだ人を思い出して泣けるってだけの映画じゃないんです









2500円の前売り

高い!という声があります

その氣持ちもよくわかります

映画館で観ると1800円ですもんね





でも普通の映画はフィルム1本流すだけ

監督は来ません

そして映画以外のお話もしません




自分の興味がある事じゃないと高く感じられるかもしれません

でも、

確実にみんなが死ぬ事についてなんです(*^_^*)




スーパーで買い物すると

あっという間に3000円

それで作った料理、死ぬまで覚えていますか?

この映画とトーク、忘れられませんよ(*^_^*)






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死のポルノ化 

Posted on 08:10:46


3611人の小4・小6・中2年生にアンケートをとった結果

15.4%が死んでも生き返ると答えたそうです

うそでしょ!! と思いますよね



何回生き返ると思うの? には

3回が一番多かったと

バーチャルゲーム、撃たれても撃たれても復活しますもんね




死なないと答えた子が1.8%もいます

テレビでは殺人事件やら、死亡事故やら

ドラマで死ぬシーンやら毎日毎日見てるのに

実感として 死 が無いんですよ

自分とすり合わせが出来ていない






命・死 が遠ざかってしまってる今

魚は切り身 肉も肉片 命を食べてる と思わない 

昆虫を捕まえて干からびた経験もない

ペットは死んだ時が可愛そうだから飼わない

大人も同じです




子どもから

「死んだらどうなるの?死ぬってどういう事?」と聞かれ

キチンと答えられる大人が少ないんです

「あんたにはまだ早いの!終わり!」

と、まるでポルノ映画を遠ざけるように





つい70年前までは

90%が 自宅で産まれ

90%が 自宅で死んでいきました

現在はその90%は病院です






家族は
本人に何処でどう逝きたいか前もって聞いてないから

自分では判断できず、責任取ることが不安で

死 の責任を病院に預けるんです

先生に任せちゃう

病院で先生に診ててもらえば安心

世間体もいいし




先生は、死なせないように必死です

何が何でも生かそうと頑張ります

病院は治療する所ですからね

死 は負けなんです病院では



そして甲斐無く 病人 として亡くなって

白い布を顔までかけられ

皆から見えないようにされ

裏玄関からひっそりと出て行く





新潟にある老人施設で1カ所だけ

亡くなった人を 表玄関から送り出す施設があるそうです

それも、入所者みんなで送り出す

「私も次にいくで待っとってね~」と







全員誰でも100%確実に死ぬんです

自然な事なんです 超自然なんです!

おぎゃーと産まれた瞬間から死は隣にいます

知ってる、そう知ってますよね

でもまだ先だろうとなんの確証も無いのに思ってる






あなた死にますよ






死ぬ時のバーチャル体験してきました

それで気づいたんです

今まで大事だと思ってた 事 物 夢 

なんてチンケな事だったのかと

そんなチンケを大事にして生きてきたんか




死 を考える事は どう生きるか を考える事です




ここ2日間の 豊田市での死生観セミナーと

揖斐での「いきたひ」2回目 でつくづく思いました




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連日の講演でも疲れ知らずな 「いきたひ」の長谷川監督

翌日は看護学校で講演だそうです

看護学校では看取りの授業はないですからね






~~今後の予定~~

5/13(土) 「体験会」 オーガニックカフェ嘉利  1000円で40分間の靈氣体験

5/24(水) 「靈授会・靈氣交換・練習会」 自宅 2000円 セミナー修了者対象です

6/2・3(金am土am/pm) 「前期セミナー」  自宅  48600円 シンプルでパワフルな靈氣を取得してあなたもヒーラーに

6/19(月) 「後期セミナー」  自宅  43200円 性癖治療と遠隔治療が学べます



施術の説明・予約などは「目次」へお願いします


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映画「いきたひ」を上映します 

Posted on 16:38:23



昨年の12/11に福井で観たドキュメンタリー映画

「いきたひ」

相当感激し、記事にもしました→ 




あれから、すでに動いていたワタクシ (^_^;)

もうひとかた、福井までご夫婦で観に行った人と打ち合わせをして

10日後には監督に打診

スケジュールが埋まってしまう前に!と

7/23日を押さえたのであります

なんたって、年が明けてもいないのに

既に来年は40会場埋まってる!なんて状態でしたからね



さぁ!こんなことは一人ではどうする事も出来るはずも無く

Facebookで助けて~と呼びかけたら

ちゃっと22人が手を上げてくださって

1月に数人で集まり初期段階の決定事項をなんとかしました



7/23(日) 白鳥ふれあい創造感にて 13:30開演  

チケット 

大人2500円 中高生1000円 (当日500円増)

小学生以下無料 託児あり

入場者数目標 100名以上



もう3月になりました

まだだ、まだだと思っていたら

あっ! (>_<) という間



昨日、名古屋で泊まられた監督とお茶するお誘いがあり

明石へ移動される新幹線までの間、お話しました

一昨日の桑名会場、 4/30の揖斐会場の主催者さん達と



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もう、監督の隣で写真撮る!なんて

緊張しまくり 脇汗出まくり 笑顔引きつり 血圧上昇

小さい女ですよ、私なんて (>_<)

皆さんの余裕な表情・・・美しい・・・



ま、それはいいです、そんな愚痴



監督の想いを再確認しました



死とは誰にでも訪れる当たり前の事なんです

「看取り」という漢字 手と目で受け取る と書きます

死にゆく人を抱いて看取る事で

エネルギーを受け継ぐんだという事なんです



「看取り」って英訳できないそうです

日本の看取りとは、こういうものなんです、と伝えて行きたい!

「おもてなし」のように「看取り」を日本の文化として定着させたいと。

今、英語・韓国語の字幕スーパー付きのを作ってるそうです




いずれ清水寺で毎年書かれる今年の漢字に

この生と死の合体文字が書かれる事を夢みてるそうです



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揖斐会場さんのチラシの写真です お借りしました



午後、陶彩画家 草場一壽さんの個展見学もご一緒しました

そこで草場さんとお話をされてた内容が

お二人とも深い

やっぱりね違いますよ私みたいな一般人とは




私がここで書いてもちっとも伝わらない熱い想い

どうぞ映画の後のトークで監督の素晴らしい話を聞いて下さい



2年前に上映開始され全国で170会場

今年は既に 土日は埋まってる程の大盛況

観た人が次から次へと上映予定を申請して行くからなんです

全てが、感激した人が次を企画する

それほど素晴らしい映画と監督の話

いずれは絶対に死に出逢います

その時の自分の氣持ちが変わります

観て後悔はさせません、保証します




もしこのブログを読んで頂いてる方で

チケット買って下さる方

家族の分も買って下さる方

ひょっとして、願わくば お手伝いして下さる方

みえましたら、どうぞどうぞお願いします



スタッフ22名中 半数は小さい子供さん連れで

会場準備とか動きがとれない事が多いと思うんです

私も慣れてません

どうぞ助けて下さい、お願いします



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「いきたひ」を観て思い出す その② 

Posted on 14:12:19




前回 前々回から続いております

この話題

人間、命あるものは いずれ確実に途切れるということ

その時に自分はどうするか





父親は66歳のときに

膵臓癌が発覚しました

膵臓の部分切除  ついで発見された肝臓転移の部分切除

2回の手術をしました



膵臓癌だとわかると 自分でインターネットで調べ

生存率が低く、余命は厳しいものだと認識してました

どうして俺が.......とつぶやいていました

納得いかなかったようです




当時 手術室勤務だった私は 手術室で立ち会いました

いや仕事をしました

先生達もやりにくかった事と思います

実の娘が見てるんですから



でも 見ていなきゃいけないと思い

しっかりと最後まで見届けました



胆嚢が巨大化してました

結構前から症状があったんじゃないの?

と先生に言われました



我慢強い 異常に我慢強い父親ですから

何も言わず仕事をしていたんだと思います






2回の手術をしても 癌は再度身体をはびこり

次第に体力 氣力も落ちてきたとき

「もう一度頑張る」と自分から入院すると言いました




病室の壁には自分で書いた

  たのしいなあ

  うれしいなあ

  しあわせだなあ

  ありがたいなあ

という紙が貼ってありました




食事を運んで来る 配膳車の音が廊下にひびくと

食べたくないのに頑張らなくてはいけない! と

それが一番辛かったようです




父も付き添ってる母もがんばりました

でももう限界だな というときに

母と

家に連れて帰る? と相談しました



でも、家では母親一人で看病です

私の仕事を長期休暇でももらって看護するのが一番いいんですが

とても叶いそうにありません

というか、職場に氣を遣う私の性分が邪魔をします



お腹は腹水で腫れ 下半身も浮腫で巨大な足

おむつを替えるにも一人では無理です

それに なにより

父親は治すと言って自分から入院したのに

良くなってもいないのに

家に帰る?

とは聞けなかった・・・



安定剤の点滴をしても

なかなか眠らなかった父です

帰るということが どういう事かは理解したと思います




結局 そのまま病室で闘病しました

まだ闘病していたんだと思います 父は



もうろうとした意識の中

「 網に乗りたい 」と言いました

全身浴で使う移動の浴用ベットです、お風呂に入りたかったんです

とんでもない!この状態でお風呂は危険です!

と誰もが思い 叶えてあげませんでした



でも、今にして思えば

本人の希望通りにしてあげればよかった、最後の望みくらい

私が先生に頼めばなんとかなるはずです

責任はこちらが持てばいい話です



あくまでも 私は医療者でした

娘である前に 患者と看護師だったように思います

今なら色々な助言も方法も考え方も知りました

もっと違う態度で接してあげれたと。





早朝に兆しがあったので

病院へかけつけ、逝ったのは午前中でした

当時高校生だった私の息子 父の孫はそのまま学校へ行かせました

なので死に目には会いませんでした



最後の姿を見せると

それがおじぃちゃんの最後の辛い姿として

記憶に残るのがいやでした

でも、息子達は 呼ばれると思ってたと。



父親の 癌 死 でたくさんの事を学びました

こうして後に残る者に自分の姿を見せてくれて

学ばしてくれたんだと感謝してます



死 というものが身近になってからでは

その事について話し合えなくなります

避けるのです ほとんどが

大丈夫、頑張れと励ますしかないんです



でも、誰もにおとずれる事なのだから

ちゃんと自分はこうしたい と決めておくと良いと思うんです

それを叶えるために周りの人が協力し合う


「 そんな縁起でも無いことを 」

よく聞く言葉ですが

縁起でも無い 事じゃ無い

それを「いきたひ」という映画と監督が教えてくれました




是非ともみなさんに観てもらいたいと思います





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「いきたひ」を観て思い出す あの人この人 

Posted on 09:49:57



「 先生、まー止めとくれ、もうええで 」

「 もう参らしてもらいたい 」

「 十分生きたで 」



病棟勤務だった数年前、 腸閉塞で入院された

90歳を目前のおばぁちゃん

入院した当初からこう訴えてました

若い頃の お腹の手術が原因なのか今になって腸が閉塞したのです



人間は食べなくても 胃、膵臓、胆嚢、腸などから消化液が出てます

それが排便となって外に出せないと

吐くし痛いし 腸もむくんで余計に通過できなくなります

全身状態も悪化してきて最悪な事になります



それを手術で治せればいいのですが

高齢と血液検査の結果 ふみきれません

それに溜まった消化液を外に出さないと始まらないのです





鼻から ストローほどの太いゴム管 イレウスチューブという物

それを入れます 

胃までは 医療者が入れるのです

そこから腸までは患者さんの臓器の動きで進んでいくのです

毎日どれだけ進んでいるかレントゲンでチェックします

そんなに簡単に進んでいきません





それを無意識に引っこ抜かないように

両手をベット柵に縛ります

家族に抑制同意書にサインしてもらい・・・




しっかりしたおばぁちゃんでした

冗談まで言って笑わせてくれてました

でも、しっかりしてたって寝てる時に引っこ抜く事は想像できます

あんなチューブ、不快の局地ですから

家族が手を握っていたこともあります

でもそれも限界があります




手首の抑制帯、動かしているうちに緩んで

案の定2回ほど抜きました

そうするとまた挿入しなければならないんです




先生もなんとか助かって欲しい!と

辛い氣持ちを押し殺して挿入するんです

決していじめてるんじゃありません




でも 人 としてどうですか?

手を縛られて 身動き出来ず

点滴、尿管、イレウスチューブ、心電図モニターに繋がれ

そのうち ぼ~と痴呆が始まります

今度は体幹、身体の抑制です・・・・



本人ももちろんですが家族も、もういいと

見ているのが辛いんです

それで絶対に生き抜けるって保証もありません



先生には言えないんです、やめて下さいって

でも看護師には本音をもらします

おばぁちゃんの希望通りにしてやりたいって



医療者側に遠慮なんて必要ないんです、本当は

でもどうしても

一生懸命やってもらってるから

申し訳ないから   と遠慮する




誰の人生ですか?

自分の、大事な家族のエンディングを遠慮してていいんですか?

なんにも遠慮しなくていいから

そんな事で氣を悪くなんてしないから

と家族にアドバイスさせてもらい

家族は勇気を出して先生に断り

やっとおばぁちゃんは解放されました



安定剤の点滴で眠りました

苦しそうな表情は無かったまま

最後、静かに逝かれました


家族の皆さんも毎日 入れ替わり立ち替わりみえてました

とてもおばぁちゃんを大事にされてるなぁと感じた素敵な家族でした

もしかしたら 中には意見が違う人がいたかもしれません

もし貴方ならどうしますか?




病院は治療する所です 

入院すると 患者 になります

人間としての尊厳やおばぁちゃん個人 は治療の次なんです

それまでの家族とともに生きてきた思い出は家族しか知りません



こんなあばぁちゃん あんなおばぁちゃん

色んな姿を思い出しながら

家族のみんなに抱かれて、手をさすられて、足をさすられて

心電図モニターのピッピッの音が無い場所で

静かに生き様を見せて終わっていくのが

つい60年ほど前の話です




患者としてでなく 自宅で自分として死んでいきたい

それを家族に見せて逝きたいというのが私の希望です

そして、この人を看取った後に です!


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私の父親は癌で 病院で逝きました

その話は次回にします

いつもいつも長くなる記事を読んで頂いてありがとうございます


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「生死」ドキュメンタリー映画観てきました 

Posted on 09:47:25



「 生死 」 いきたひ と読みます

実際は 生と死 がくっついてるので造語です



47歳のご主人を家族で 家で看取った

長谷川ひろこ監督の自主制作映画です

病院で最後を迎える人が多い中

家庭で家族に抱きかかえられて死んでゆく

そんな映画なんだろうな



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という淡い想像をはるかにぶち破る

もの凄く奥が深い 深海の純粋な水のような

想いは 火山のマグマのような

それでいて ふわ~とそよぐ風のような

(なんや ようわからん?  笑)



心から考えさせられる映画でした




病院勤務で思ってたんです

みんな 死 に接した事がない

だから病院に任せとけばなんとかしてくれる

どうすればいいか解らない人がほとんどです




生まれるときも病院

死ぬ時も病院




見ないんです、命を 

見る機会が無いんですよ今って

だから学習する場所もない




死んでいくことで

生き様を死に様を、残す人たちに見せて最後を終える

人が死ぬってこういう事なんだって



送り人 って映画ありましたが

看取り士って職業があるんだそうです

死んでゆく人、家族に寄り添ってフォローする人

その柴田久美子さんのお話も深いです

凄く興味があります、看取り士

今って必要ですよ、死に慣れてないから



・・・・・・・・そして、そして

もうね、内容が濃すぎて書ききれません!

生きる 死ぬ ってだけの映画じゃないんです

下手なお坊様の説教より

数段!腑に落ちる監督のはなし



これは、みんなが観るべき映画です

なんなら中学の道徳の時間に! (道徳って無いか?(^_^;) )



確実に 死ぬんです

死なない人はいないんです

なのに誰も 学校でも 死ぬ事を教えてくれない

ずっと思ってました 死 を教えてあげてよ!って




怖い事じゃ無いんです 死って

おぞましい事でも 嫌う事でも 縁起でもないもの 不安な事でも無い






郡上でも上映会やりたいね って呟きました

市役所 病院 老人施設 お寺 学校 子育て中のママ

ありとあらゆる人に観て欲しい

呟いたら もう始まってるそうです

さて! どうするだ?!



映画のプロローグのYouTubeです ↓





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